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ベランダ・ガーデニングの施工例

ベランダ・ガーデニングに憧れる人は結構多いでしょう。広い庭はないが花を育てたいという方や、ベランダでガーデニングしたら家が華やかになりそうと思っている方には最適だと思います。

以下に、ベランダ・ガーデニングの施工例をご紹介します。

第一に、ベランダ・ガーデニングする部分とベランダのままに残しておく部分とを確定します。次にベランダ床面のベランダ・ガーデニングする部分全面に、保護・流砂防止シートを敷きつめ、両面テープを使って固定します。その後に、保水板固定金具の釘の部分をシートから突き出させて、釘の周りの穴は接着材で塞ぎます。この時、保水板固定金具の釘がシートの上に突き出ていますので、釘を踏まないように注意してください。それから、シートを天端部分まで見切り材ブロック側面に沿って立ち上げて、両面テープで固定します。その時に、保護シートの繋ぎ部分を150mm以上重ねて、ねじれや膨らみができないように注意して両面テープを貼ってください。

第二に、防水・防根対策を確実にしましょう。やり方は上に書いた手順、方法と同じですので、これを参考にしてください。

第三に、緑化基面の設置を確実にします。見切り材ブロックの繋ぎ目に合わせて排・保水板を配置し、固定金具の釘を排・保水板に上から押さえつけるようにして、食い込ませます。排・保水板を全て敷きつめた後に、目地材で排・保水板の繋ぎ目にできる隙間を埋めます。客土が隙間から流出しないように、間を空けないように目地剤を充填、注入しましょう。それから、接着材を見切り材ブロックの天端に塗り、上から笠置で押さえつけます。目地剤が乾いた後、たっぷりと散水して目地剤を保水させ、排・保水状況を確かめましょう。

これで完成です。整った緑化基面の上に、直接土壌を敷きならして、植物を植え付けます。土壌の厚さは、二段部で15cm、見切り材一段部で5cmとなるのが目安です。客土には、保肥性と軽量化に優れた人工土壌を使用することをお勧めします。

読むだけだと少し難しく感じるかもしれませんが、やってみればそれほど難しくありません。ここに書いたのはあくまで施工例の一つですので、みなさんがやりやすいように施工して、ベランダ・ガーデニングを楽しんでください。

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